Adobe CC コンプリートプランで利用できるソフト一覧!

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Adobe CCコンプリートプランで使えるアプリのアイキャッチ プラン、お得情報

利用できるソフト一覧

  • Photoshop
  • Illustrator
  • Adobe Premiere Pro
  • Acrobat Pro
  • InDesign
  • After Effects
  • Lightroom
  • Adobe XD
  • Animate
  • Lightroom Classic
  • Dreamweaver
  • Audition
  • InCopy
  • Character Animator
  • Capture
  • Adobe Fresco
  • Bridge
  • Adobe Express
  • Photoshop Express
  • Media Encoder
  • Aero
  • Adobe Scan
  • Fill & Sign
  • Acrobat Reader
  • Adobe Firefly

コンプリートプランで利用可能なソフトは公式サイトのプランページのコンプリートプランの「プランや価格の詳細」をクリックするとわかりやすく見ることができます。

機能

ソフト以外では以下の機能が利用可能です。

  • 100GBのクラウドストレージ 
  • ステップバイステップ形式のチュートリアル 
  • Adobe Portfolio 
  • Adobe Fonts 
  • Behance
  • Creative Cloudライブラリ
  • 1000生成クレジット

価格

年間プラン月額 7,780円
年間プラン一括払い86,880円
月々プラン(1ヶ月だけの利用)12,380円

Adobeソフトは年間契約することでお得に利用することができます。月額払いなら、はじめにかかる費用も抑えることができるのでおすすめです。

また、月々プランを利用して1ヶ月のみ使うこともできます。

コンプリートプランの注意点

  • 途中解約には解約料がかかる
  • サブスクリプションは自動更新になる
  • AdobeStockは含まれていない 

途中解約には解約料がかかる

Adobeソフトをプランの途中で解約すると解約料がかかります。大まかにいうと残りの期間の料金の合計額の半額くらいです。

残りの期間が3ヶ月ある場合

7780円×3ヶ月=23340円 の半額

解約料 約11670円(目安です)

年間サブスクリプションは自動更新になる

年間サブスクリプションは自動更新になるので、1年後に更新したくない場合は注意が必要です。年間サブスクで購入した場合は、最終月(12ヵ月目)になったタイミングで解約すれば、翌年の自動更新はされません。

プランにAdobe Stockは含まれていない 

Adobe Stockもコンプリートプランに含まれていると思う方もいるかもしれませんが、AdobeStockは含まれていないので、利用したい方は別途購入する必要があります。

コンプリートプランと同じタイミングで購入しておくと解約し忘れの防止になり便利です。

Adobe Stockはアドビソフトの購入画面からでもいっしょに購入できますが、月々10点のプランしか表示されません。AdobeStock公式サイトにはすべてのプランが表示されるので、そちらから購入することをおすすめします。

コンプリートプランのここが便利 

  • Acrobat Proが利用可能
  • AdobeExpressのプレミアム機能
  • モバイルアプリも利用可能

Acrobat Proが利用可能

AdobeのソフトといえばIllustratorやPhotoshopを想像する人も多いと思いますが、コンプリートプランにはAcrobat Proが含まれています。

PDFファイルの文字などを直接編集できるので、元ファイルを編集して再度PDFに変換する手間を省くことができます。

AdobeExpressのプレミアム機能

Adobe ExpressはCanvaのようにテンプレートから簡単にデザイン可能なソフトです。サムネやバナーなどのデザインはIllustratorやPhotoshopを使うよりも早くできると思います。

コンプリートプランであればAdobeExpressのすべての機能やテンプレートが使えます。

モバイルアプリも利用可能

Adobeソフトにはモバイル版があります。IllustratorやPhotoshop、Premier Rushなどです。主にiPadで利用可能です。

アドビモバイルアプリ

クラウドストレージにファイルを保存しておけばPC、iPadのどちらでもデータを編集できます。

iPadであればどこでも作業できるので、長時間のデスク作業を減らすことができます。

まとめ

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