Fireflyの背景削除機能を試してみた!透過PNGで簡単書き出し

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Adobe Fireflyに「背景削除」機能が登場しました。

画像内の被写体をAIが自動で判定し、ワンクリックで背景を透過できるというもの。今回はこの新機能を使って、もっとも難しい「髪の毛の切り抜き」がどこまで自然にできるのかを実際に検証してみました。

Adobe Fireflyの背景削除とは?

Fireflyの「背景削除」機能は、アップロードした画像から被写体を自動検出して、背景を透過PNGとして書き出せる機能です。(JPGやPSDとしても書き出し可能)


Photoshopなどのようにペンツールで囲う必要はなく、完全に自動処理で行えます。

操作手順はシンプルで、

Adobe Fireflyの公式ページ にアクセス

左側の「生成」から「背景を削除」を選択します。

下のような画面になるので、画像をアップロードして、透明な背景にチェックを入れ、続行を押します。

たったこれだけで背景が削除され、透過画像をダウンロードできます。

背景削除が完了した画像はジョブログから確認できます。

実際に「髪の毛のある人物写真」で検証

背景削除の精度を確認する上で、一番難しいのが髪の毛の処理です。細い毛先やは切り抜きが難しい領域です。

今回は、風で髪が広がった女性のポートレートを使って検証しました。

▼画像:検証用の人物写真

髪の毛の切り抜き精度は「実用レベル」

結果がこちらです。

右側がafterです。わかりやすく色をつけてあいりますが、実際は透過pngファイルです。

細かい毛先まである程度しっかりと抜けており、完璧とは言えないまでも、十分実用レベルの仕上がりでした。

特に背景と髪のコントラストがある写真では精度が高く、広告やWeb素材としてそのまま使える品質です。

今まではPhotoshopやAdobe Expressでしか利用できなかった機能ですが、Adobe fireflyでも利用可能になり、さらに利便性が増しました。

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