水滴が弾ける瞬間や、水しぶきが舞う演出は、化粧品や美容系の広告でよく使われる定番表現です。
でも、実際に撮影したり3DCGで作るとなるとコストも時間もかかりますよね。
今回は、Adobe Fireflyを使って「水しぶき素材」をAIで生成しみました。生成AIを活用すれば、商用利用も安心・短時間でプロ品質の素材制作が可能です。
Fireflyで“水しぶき素材”を生成してみた
プロンプトで「化粧品の広告に使われるような透明な水しぶき、白背景、クローズアップ」とだけ入力して生成してみます。

これはこれで悪くないかなという感じです。
次に円形の水しぶきを生成してみます。円形になっているのものは何かと使い勝手がいいので複数のバリエーションがほしいものです。

プロンプト「化粧品の広告に使われるような円形の透明な水しぶき、白背景、クローズアップ」
真ん中あたりは悪くはないのですが、もう少し動きのある水しぶきがほしいので、画像参照機能を使ってみることにします。
下のような絵を描いて、Adobe Fireflyの「構成」の部分に読み込ませます。構成に画像をアップロードすると、その画像の「形」を反映してくれます。


プロンプト 「円形の青い水しぶき 美容イメージ 白背景 」
このような仕上がりになりました。だいぶイメージに近いものになりました。美容系の広告などに使えそうですね。
絵を描く際に使うブラシをはね感のあるブラシにすることで、水しぶきの飛び散る感じを表現できました。のっぺりしたブラシだとうまくいかなのでご注意。

今度は螺旋状の水しぶきを生成してます。

上のような画像を描いて同じように「構成」にアップロードします。
プロンプト「化粧品の広告に使われるような水しぶき、白背景」と入力して生成してみました。

ある程度イメージには近づきましたが、まだ完璧とはいえないですね。今度はあえて画像を参照させずにプロンプトのみで生成してみした。

こちらの方がイメージに近いものができました。
複雑な形状だとかえって参照機能を使うと難しいのかもしれません。
まとめ
水しぶきや水滴の表現は、美容・化粧品系の広告で欠かせない要素ですが、実写や3DCGで制作するとなると時間とコストがかかります。
しかし、Adobe Fireflyを使えば、プロンプト入力だけで短時間に高品質な「水しぶき素材」を生成することが可能です。
- 構成機能を活用することで、円形や螺旋などの形状をコントロールできる
- ただし、複雑な形状では参照画像なしの方が自然に仕上がる場合もある
- Fireflyなら商用利用も安心で、広告用素材づくりの効率化に最適
生成AIをうまく活用して、クリエイティブ制作をもっとスピーディーに、そして自由に楽しみましょう。
Fireflyで動画生成するの方法も紹介してしますので、あわせてご覧下さい。





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